News
アメリカンフットボールの関関戦は前哨戦の一つとして5月25日に神戸・王子スタジアムであり、関学ファイターズが関大カイザーズを17-9で下した。負けた関大だが、五つのターンオーバーを起こしたディフェンス陣の奮闘が光った。中でもLB(ラインバッカー)の武 ...
中学、高校と全国大会を経験している〝熱血漢〟が、大学ラストイヤーでも主将として再び全国の舞台に戻ってきた。ただ、神奈川大学野球春季リーグ戦中に負ったけがの影響もあり、さらに「高校野球の指導者になる」という夢に向けて教育実習中の立場。神奈川大学の吉岡道 ...
6月7日のアメリカンフットボール関東高校選手権2回戦で、神奈川2位の日本大学高校と埼玉・茨城・千葉地区1位の立教新座高校が対戦し、14-7で日大高校が勝った。春季関東大会の2回戦を突破するのは、準優勝となった1984年以来41年ぶり。防具を装着したメ ...
6月5日から8日にかけて開催された第94回日本インカレで、順天堂大学の田島愛理(3年、静岡サレジオ)が1500mで優勝、5000mで3位(日本人トップ)と好結果を残した。2種目とも自己ベストを更新する好走に手応えをつかんだ田島。今後もさらに上を目指す ...
大舞台でようやく巡ってきたチャンスを逃さなかった。東北福祉大学は第74回全日本大学野球選手権大会初戦の九州産業大学戦に4-2で勝利。垪和拓海(はが・たくみ、4年、智弁学園)の満塁本塁打で奪った4点が相手投手陣に重くのしかかった。垪和は今春のリーグ戦で ...
第74回全日本大学野球選手権大会第3日の11日は、東京ドームで2回戦3試合があった。東海大(首都)、福井工大(北陸)、中京大(愛知)が8強入り。神宮球場で予定されていた2回戦4試合は雨のため、12日に順延された。予備日の13日に準々決勝を ...
「うちには中央球界に目を向けられず、本意ではなかった青森大に来てやり返そうと頑張っている子がたくさんいる」。青森大学の三浦忠吉監督は、よくそんなことを口にする。以前、その代表格として土方謙伸(2年、東海大静岡翔洋)の名前を挙げていた。高校通算37本塁 ...
(9日、全日本大学野球選手権1回戦 北海学園大5―4上武大) 勝ちに飢えていた。最後まで、北海学園大の最速153キロ右腕・高谷舟(たかやしゅう)(4年、札幌日大)は闘志むき出しだった。 1点のリードの九回裏、1死から四球で走者を出した。す ...
6月8日の日本インカレ最終日にあった男子400mハードルで、東洋大学の小川大輝(4年、豊橋南)が48秒95をマークし、2年ぶりとなる優勝を飾った。昨年のパリオリンピックを経験。再び世界の舞台に立つため、これからも9月に東京で開催される世界選手権の参加 ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は6月8日に開催された富士山須走五合目競走のお話です。大学からは順天堂大宇、拓殖大学、亜細亜大学の選手たちが出場。ゲストランナーで吉田響選手(サンベルクス)と萩原歩美さん、そしてM高史も参戦いたしました。
6月8日の日本インカレ最終日、男子3000mSCで順天堂大学の永原颯磨(2年、佐久長聖)が優勝した。高校時代には3000mSCでインターハイ優勝、8分32秒12の高校記録をマークするなど活躍してきた逸材が、大学2年目にしてこの種目でインカレ初出場初優 ...
6月8日に決勝があった第65回関東大学バスケットボール新人戦は、東海大学が第4Qに白鷗大学を突き放し、2年連続8回目の優勝を果たした。フルメンバーで臨んだスプリングトーナメントでは白鷗大に66-70で惜敗したが、今回は1、2年生たちがリベンジを果たし ...
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results